ポップ武蔵野のページ

2004.06.27
モトクロス レース
inモトクロスパーク軽井沢
連絡先:黒岩建設:0279-96-0304:群馬県吾妻郡嬬恋村大前72-1

6月27日(日)、軽井沢の北部にあるモトクロスパーク軽井沢において、MCFAJ主催のモトクロスレースが行われました。武蔵野ライダースからは2名、ブルーベルからは5名が参戦し、それぞれのクラスにエントリーしました。参加クラスは初心者のポップ武蔵野が「ノービス250」、武蔵野ライダースの先輩のM高さんが「ジュニア250」、ブルーベルは「ノービス85」1名、「ノービス125」2名と「ジュニア85」1名となっています。




報告者:武蔵野ライダース所属 ポップ武蔵野


レース前日:移動と練習
土曜日は練習走行ができるので、土曜日の早朝(5時)に自宅のある小平から軽井沢に向けて出発することにしました。少しでも到着時間を早くして、体力の消耗を抑え、同時に走行時間を増やすため、所沢ICから本庄児玉ICまでは高速道路での移動です。中型車扱いとなるトレーラーでの移動ですが、ここまでならば、気になる高速代も2000円少しと距離の割にオトクです。しかも本庄児玉からMXパーク軽井沢までの所用時間(1時間半)と、そのまま高速移動&碓氷軽井沢からコースまでの時間を考えると、何気にあまり変わらないのです。ということで、今回の移動は往復ともに、関東平野部分のみの高速移動となりました。
ということで、6時頃に所沢ICより関越自動車道に乗り、順調に移動して、8時には本庄児玉ICに到着。その後は国道17-18号線をひた走り、9時に軽井沢に入り、10時にコースに到着しました。そして2日間滞在するための設営を行い、いよいよ練習走行となりました。


明け方まで雨が降っていたようで、路面はしっとりと濡れています。おかげで埃がたたない、良いコンディションとなりました。今日は転ばないように、そしてライン取りの再確認をしながら、身体を馴らすことに努めました。でも睡眠不足のためか、お昼過ぎにものすごい睡魔に襲われ、30分ほどイスに座ったまま眠ってしまいました。
目覚めた直後は危ないので、レモン汁を飲み物に混ぜて眠気を飛ばします。そして適当に準備体操をして、再び練習です。

もっと攻めてみたいところですが、ふとした弾みで右足を痛めてしまったので、2時半ではありましたが、早めに練習を切り上げました。さっさと着替えて、明日のための整備を始めました。
はい。今回の整備は後ろのタイヤ交換です。どの位、前のタイヤは減っていたのでしょうか。それは、僕の腕では、いつでも、どこでもパワースライドで転んでしまう程でした。
←これがその比較写真。マウスを画像の上に置くと、交換前のタイヤを見ることができます。ま、まだツーリング用には使えるかな。
←そしてこれが今回の新兵器。タイヤ交換時に台として使用する枠です。このおかげで、交換がスゴク楽になりました。毎回、レース場では交換もしくは回転方向のチェンジをしよう!!と思いました。
タイヤ交換を済ませ、水を浴びてサッパリした後は、昼食と夕食を兼ねた食事です。今回は2合の米と、チャーハンの元、そして生野菜を持ちこみました(でも卵を忘れた)。多めに作って、ブルーベルの人達と分けっこするつもりでした。でも持っていくと・・・もう夕飯を食べてしまったとのこと。でも少しだけでも、と言って鍋を預けて自分のイスを取ってくると・・・・いつの間には半分以上、食べられていました(笑)。なあんだ。お腹が一杯でも、チャーハンは食べられるんじゃん!(美味しかったから?:自我自賛)
あと半分は日曜日の分として、とりあえずチャーハンにしておきました。
食事が終わると、ブルーベルの方々はお風呂に入りに出かけていきました。僕は水浴びで十分(あと節約のため)なので、ゆったりとした軽井沢の夕暮れ時を楽しみました。暖かい飲み物と穀物系のクラッカーはそのためのアイテムです。

でもその奥にあるジョッキと工具箱と、風景としては合いませんね(笑)
あ〜寂しい。何故か。


1:ブルーベルの人達とお風呂に行かなかったから。
2:先週、脱臼してしまったため、お酒を飲めずに暇をもて余しているから。
3:武蔵野ライダースのもう一人の参加者のM高さんが風邪のために、お休みだから。

答え:そのどれも(笑)
あまりの寂しさに、7時には横になってしまいました。こんな時に酒が飲めないなんて・・・チェ〜と思っていた所にブルーベルのメンバーが帰ってきました。そして夜到着組と合流して、一気に賑やかになりました。嬉しくて、自分のタイヤ交換グッズを貸してあげました。
そしてタイヤ交換を手伝った後、ブルーベルのテントの中で、レース前日のミーティング。どこどこを、どこのクラスの連中はどう飛ぶとか、走るとか。楽しい会話で、緊張もほぐれていきます。そして夜もふけ、寒くなってきた頃、就寝となりました。


レース当日:
明け方近くになると、駐車場内は参加者たちの車で一杯になりました。前日は良い天気でしたが、レース当日は曇り模様の朝となりました。

朝は7時から受付開始です。早めに起床して・・・・とはいかず、起きたら6時半でした。春のしどきのレースでもちょっぴり寝坊したな。朝ご飯はシリアルで手軽に済ませ、コースを歩きに行きました。コースレイアウト自体は土曜日と同じでしたが、それでもコースを一度歩きながら、ラインを頭に描くと、少し落ち着いてきました。
そうなんです。こんな僕でも緊張するんです。
先ず最初はスタートラインに立ち、そこからずっと歩いて、第一コーナーまでの路面状況を確認します。
ウォッシュボードは綺麗に均されていました。でもきっと練習走行の時くらいしか綺麗じゃないんだろうな・・・・と思いながらも、とりあえず確認。

※)画像にポインターを合わせると、別の画像を見ることができます。

隠し画像は、このコースで最もスピードが出る(らしい)ポイントです。テーブルトップの先は、きっと激しいギャップができることでしょう。だって練習の時にはそうだったので。
受付を済ませ、車検も済ませた後、いよいよ今日の戦闘服に着替えます。そして8時。開会式です。MCFAJの役員の方と、会場となったMXパーク軽井沢の社長、そしてブリジストンタイヤの営業の方が挨拶をされていました。
開会式のあとは、すぐにノービスクラスの公式練習です。奇数ゼッケンだと本当に最初なんですが、僕は偶数ゼッケンですので、ちょっぴりマッタリ。

そして公式練習へ。

やっぱ新品タイヤは良い!と当たり前のことをのたまいながら、ラインどりの確認をしてきました。心なしか、既に息が上がったかも!?
他のクラスでも公式予選が始まりました。



ブルーベルのリーダーがこれから走ります!!
さすがジュニアクラス。テーブルトップでの飛距離といい、コーナリング速度といい、速い!
そしてトップで帰ってきました。
10時。
いよいよノービス125ccクラスの予選からレースが始まります。予選は2組で行われ、上位15台が決勝レースへ参加することができます。今回のレースでは台数があまり集まらなかったので、2台のみ予選落ちとなります。

そんな状況ですから、余計に緊張もするかな??

125ccクラスにはブルーベルから2名が参加しています。
予選1組目のスタートです。

第1組では通称「おとうさん」が走っています。
予選1組目のレースの続きです。第一コーナーで若干の混乱がありましたが、ほとんどのマシンは第2コーナーへと突進し、ウォッシュボードへと向かいます。



※)画像にポインターを合わせると、別の画像を見ることができます。
みんな一生懸命に走っているので、時にはハプニングも起こります。気がついたら進行方向と反対側を向いている・・・なんてことも良くあるハナシで。。。。


そして「おとうさん」は予選を無事(じゃないんだけど)、突破しました!
予選2組目のスタートです。スタート早々に第一コーナーを曲りきれないマシンもありましたが、おおむね良好にスタートしていきました。




※)画像にポインターを合わせると、アップ画像を見ることができます。
おとうさん:です。
皆の走りはちゃんとリーダーがビデオに納めているので、何が起きても後で検証できます!
そしていよいよリーダーのレースの始まりです。
スタートを成功したリーダーはそのまま第1コーナーへと突っ込んでいきました。
そしてホールショット!
1周目の終わる頃には2位となっていましたが、この後、順位は何度か入れ替わります。そして最終的には3位入賞を果たしました!
リーダーのレースの前、実は当日エントリーしたクラスで走りました。走りのしょぼい僕ですが、第2コーナーまでは3位でした。そこからは順調に(?)順位を下げ、あと一人で入賞、という11位でチェッカーを受けました。あ〜あ。賞品のレタスが欲しかったな・・・・・

そんなこともありましたが、いよいよ僕の走る250ccクラスのレースの時間が迫ってきました。ところが、雨がポツポツと降り出してくるではありませんか!

そしてあまりにも激しく降り出し、とうとうレースは一時中断となってしまいました。
コースはこの通り。
でも実はこの週の月曜日(台風がきた日)、ここに練習に来ていたので、実は雨の中のレースとなることを望んでいたのです。

しばらくするとジュニアクラスのレースが始まり、いよいよ召集がかかりました。

スタート位置は3位で第1コーナーに入れた午前中のレースと同じ場所でしたが、スタート直後に隣の人とのぶつかり合いに負けてしまい、更に泥をかぶり、まったく前が見えなくなってしまいました。それでも転ばないように走り、前回のしどきのように、ビリにはならずにレースを終えることができました。

しかし、それにしてもダメな結果です。
実はもなにも、雨のレースは初めてでしたが、終わってみると、普段の練習とはまったく違ったシチュエーションを楽しむ自分がいました。





さあて、これから洗車&整備が大変だ〜




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