2004.08.08
モトクロス レース
in川西モトクロスランド

8月8日(日)、新潟県川西のモトクロスコースにおいて、MCFAJ主催によるレースが行われました。今回のレースには武蔵野ライダース全員の参加があり、賑やかなレースとなりました。

今回のコースは雨だとぬかるみ、晴れていれば埃のたつ場所でした。レース当日だけでなく前日も練習をしましたが、とてもすごい埃でした。となるとレースだとどうなるのか・・・・・いや、まるで砂嵐でした。そんな悪い条件下のレースではありますが、皆同じ場所で競争するので、ズルイことはありません。

そして結果は・・・・


今回の会場は新潟です。東京からだと気楽に行ける距離ではありません。そこで今回もトレーラーの登場となりました。夜の10時に出発。10時半に所沢ICに到着し、そのまま関越道へ。3時に現地に到着しました。とにかくスゴイ山道を高速で走りぬけたので、復路を下道にする気力は、往路で既にくじかれました。。


土曜日の早朝に川西に入り、そのまま土曜日は練習をしました。ムサPとS部君(仲間)にとって川西ははじめてのコースなので、コースを覚えることに集中して走りました。そしていよいよ一晩開けて、レース当日です。参加人数が少ないおかげか、いつもよりも30分ほどゆっくり目に全てが始まりました。朝食、受付、車検、クラスごとに公式練習があります。そしていよいよN125クラスの予選からレースが始まります。
写真中央の赤い服の#121がS部君です。
さて、いよいよスタートです。緊張しすぎていないせいか、S部君はカメラ目線ですね(笑)

エンジン始動の旗が振られるとスタートは目前です。すぐに15秒前の表示があり、5秒前の表示を最後にスタート係はコース脇に消えます。そして緊張のボルテージが最高潮に達しようとした時に、スタートマシンのゲートが一斉に下がります。


※ポインターを当てると拡大画像になります。
その瞬間から勝負が始まります。ラインの取り方、スタート位置の取り方・・・・いろいろあるのでしょうが、とにかくスロットルを一杯開けて、前に出ることだけに集中します。


※ポインターを当てると拡大画像になります。
とにかく、第一コーナー目掛けて突っ込んで行きます。


※ポインターを当てると拡大画像になります。
唯一予選の行われるN125クラスのレースでは、15位以内に入らなければ決勝レースに出られません。S部君はまさに15位で帰ってきました!!
一生懸命に走りましたが、もう一歩のところで決勝進出はなりませんでした。はやり初めてのコースを走って結果を出すということは、難しいものです。
予選2組目には武蔵野ライダースの小林君が出走しています。1周目で転倒するものの、ものすごい追い上げで決勝レース参加を手にしました。


※ポインターを当てると拡大画像になります。
予選レースの後はいよいよ決勝レースです。N125クラスの上のJ125へ、武蔵野ライダースからは三上さんが参戦しています。写真はそのスタート直前の待ち時間です。小林君(上半身裸)が日傘を持ち、ムサP(邪魔なTシャツ男)がスタート時に使用する踏み台を持ちます。

※ポインターを当てると拡大画像になります。
スタート直後から2位に付け、2周目以降は1位で走りました。しかし後ろから追い上げてきた2台に最終周で抜かれてしまいました。その結果、表彰台3位入賞となりました。
お昼を挟んで、小林君とムサPはプレノービスクラスにも参戦しました。2年ぶりのレースとなる小林君は肩ナラシとして、今だノーポイントのムサPはスタート練習として、4周のレースを楽しみました。

※画像は小林君
午後になるとレーススケジュールは忙しくなります。プレノービスのレースが終わるや、すぐにN125の決勝レースがあります。
午後のレースも中盤に入ると、三上さんと右高さんの参戦するJ250クラスの決勝が行われます。その頃になると、散水してもすぐにホコリがたちます。その余りの酷さに、見ていて呼吸ができないほどです。そんな中でも、選手達は全速で走り抜けます。
J125に引き続きJ250でも三上さんは表彰台(2位)をゲットしました。
そして武蔵野ライダースの参加者の中では最後のレース、N250決勝が始まりました。中にはムサPも混じっています。召集がかかるや、グリット抽選でプレノービスと同じ、1番目を引き当て、いきなりスタート場所で悩みました。そして左隣にはホールショットデバイスなるアイテムを装着したYZ250Fが、右隣には自分と同じ'03WR250Fがやってきました。「こいつらには負けない」そう思いこみ、スタートで2台とも後ろに追いやると、そのままいいペースで走ることができました。


※ポインターを当てると拡大画像になります。
しかし気がつかない内に感覚が麻痺していたのか、第3コーナーでオーバースピードで転倒し、その後もハイペースで追い上げましたが、前を行く車両の巻き上げたホコリで前が見えず、気がつけばコースアウト⇒前転⇒腰と背中を強打⇒担架で搬送⇒リタイア⇒パドックまで搬送という結果でした。
武蔵野ライダース唯一のリタイアではありましたが、今までに無く集中して走ることができて、充実感は残りました。早く怪我を治して、また練習に勤しみたいと思います。。

後日談:
数日経っても背中の痛みが引かないので病院に行ってきました。すると背骨が折れていました。どうりで痛いわけだ。折れてしまったものは仕方がないので、しっかりと養生して、2ヶ月後には練習を再開したいと思います。





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